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育毛剤選びが結果を分ける?AGAに効果がある育毛剤の選び方

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2018.05.12

男性用育毛剤には4つの種類がある

現在は20代前半から薄毛に悩み始める男性も非常に増えてきています。その数はなんと『180万人』と言われていて、3人に1人の20代の男性は薄毛やハゲを気にしている統計が取れています。そこで下記では薄毛が気になり始めた20代の方のために、育毛剤の種類や特徴についてご説明していきます。

男性ホルモンの働きを抑える育毛剤

男性ホルモンの1つであるテストステロンは還元酵素の一つ・5αリダクターゼとの結合することによって、髪の毛の成長を妨げてしまい薄毛の原因になってしまいます。この男性ホルモンにはそれぞれ人によって数が違うだけでなく、人によってその症状の強さが異なってしまいます。この5αリダクターゼとの結合することを妨げる成分は、フィナステリドなどがあげられます。

血行促進を促す育毛剤

髪の毛の成長に必要な栄養素を届けているのは血液ですが、頭頂部になるにつれて血管は細くなり充分な栄養素が届かない結果、薄毛になってしまうことも原因の1つです。

そのため、頭皮の毛細血管を拡張することによって、毛乳頭に酸素や栄養素が吸収されるようになるため、髪の毛の成長に必要な毛母細胞の働きが活発になります。この効果が期待できる成分は“ミノキシジル”と呼ばれる栄養素で、肩こりや冷え性にも効果が期待されると言われています。

頭皮や毛根に直接栄養を与える育毛剤

頭皮や毛根に直接栄養素を与えるタイプの育毛剤は、上記で説明した血行促進を促す過程を省いた直接的な育毛剤になります。いくつも種類はあり、配合される栄養素にはそれぞれ特徴がありますが、髪の毛の活動に必要と言われている栄養素である、亜鉛、ビタミン、システインが配合されている育毛剤を選ぶことをおすすめします。

また、直接頭皮に栄養を補給させる商品は育毛剤だけではなく、サプリメントやシャンプーなどでも揃っているため、初心者の方にも入りやすい特徴があります。

頭皮の状況を改善する効果が期待できる育毛剤

間違ったシャンプーの仕方や、頭皮に優しくないシャンプーを使用すると、頭皮に傷がついてしまったり、皮脂の過剰分泌によって頭皮が炎症を起こしてしまうなどのトラブルが起きてしまっている可能性があります。

そんな状態を改善し、健康的な頭皮にしてくれる育毛剤がこのタイプです。矛盾しているように感じるかもしれませんが、実は皮脂の過剰分泌は皮脂の取りすぎが大きな原因だと言われています。

その過剰分泌によって、毛穴詰まりや細菌の繁殖がおこりますが、そのような症状を改善してくれる効果が期待できる成分は、海藻エキスやイチョウ葉エキスと呼ばれる保湿成分が含まれている育毛剤になります。

AGAとは?効果がある育毛剤の特徴

育毛剤の種類についてご説明しましたが、実は若ハゲに関してはほとんどの方の原因としてAGAがあげられます。そのため、若ハゲの改善としては上記で説明した育毛剤の中でも最初にご紹介した“男性ホルモンの働きを抑える育毛剤”が最も効果的だと考えられています。ここではAGAの原因や、効果のある育毛剤についてもう少し詳しくご説明していきます。

AGAの原因とは?

男性ホルモンの1種テストステロンが、還元酵素・5αリダクターゼと結合し、DHT(ジヒドロテストステロン)に変換されることによって髪の毛の成長を抑制してしまい、脱毛サイクルが正常ではなく早くなってしまうため髪の毛が太く成長する前に抜け落ちてしまいます。

つまり、AGAの進行を改善するためには、テストステロンと還元酵素・5αリダクターゼを結合させないこと、もしくはDHT(ジヒドロテストステロン)の動きを弱めることが有力な手段です。

AGAの進行を遅らせることができる成分とは?

現在国に効果が実際に認められている発毛成分は以下の3つです。

フィナステリド

これはAGAの主な原因と言われているDHT(ジヒドロテストステロン)の生産を抑制してくれる効果が期待できます。

抜け毛の進行を止める、薄毛の進行を遅らせるなどの効果が期待できるため、20代の方で薄毛に悩んでいる方はまずはこの『フィナステリド』が配合されている育毛剤を選ぶことをおすすめします。

ミノキシジル

この成分は主に血行促進に効果があります。発毛へのアプローチ方法が違いますが、髪の毛の生成に携わる細胞の成長のために必要な栄養素を充分に届けることによって、発毛効果が期待できます。

実際にAGAクリニックなどでは、『フィナステリド』や『デュタステリド』と併用して内服薬を出しているなど、よりAGA治療の効果を実感するためには必要不可欠の成分になります。

デュタステリド

還元酵素・5αリダクターゼには1型と2型の2種類があり、基本的に『フィナステリド』は1型に効果があり、『デュタステリド』は1・2型両方に効果が有ると言われています。そのため、より安定した効果を得たいという方にはこちらの『デュタステリド』が配合された成分を利用することがおすすめです。

まだ国に認められている成分ではありませんが、『キャピキシル』という成分はカナダのLUCAS MEYER COSMETICS社が開発した、いままでにはない画期的な育毛成分だといわれ、5αリダクターゼの阻害効果があるといわれています。実際に臨床試験データが公開されていますので、AGA改善効果が高い上に信憑性が高い成分といえます。

育毛剤の副作用は?

育毛剤の副作用としてまずは『初期脱毛』と呼ばれる副作用が現れる方がいるということを頭に入れておきましょう。意外と知られていませんが、育毛剤もしくは実際にAGAクリニックで施術を受け始めた際に初期症状として抜け毛が見られることがあります。

しかしこの症状はあくまで初期症状なので次第に抜け毛の量も減っていき、徐々に好転していくと考えられています。他にもミノキシジルやフィナステリドにはそれぞれ副作用があるといわれているので、ご説明しておきます。

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルは、副作用として顔の発汗や頭皮のかぶれの原因となることもあります。化学添加物が含まれている育毛剤の場合、肌が弱い方はかゆみなどの肌アレルギーの症状が見られるため、必ずパッチテストを行ってから使用することが重要です。

元から肌が弱いとわかっている方は、天然由来成分で作られている育毛剤もありますので、その中から選ぶようにすることをおすすめします。

フィナステリドの副作用

フィナステリドにも副作用として勃起不全や精子の減少などの男性機能になにかしらの副作用がみられることがあります。これらの副作用はあくまで医学的な根拠はないものの、検証データとしてわずかながら実際にあげられているためこのようなリスクがあることは頭に入れておいたほうがいいでしょう。

育毛剤は効果を実感できるまで時間がかかる

薄毛の悩みはできるだけ早い改善を求める方が多いですが、多くの育毛剤は「最低でも6ヶ月間は使用し続けてください」と記載されているように、実際に効果が実感できるまでには約半年の時間が必要です。

それは、ヘアサイクルが関係しており、髪の毛の抜け落ちる期間と、髪の毛の成長期を実感するためにも約半年間は期間を見積もっておく必要があります。しかもその育毛剤が、実際に効果があるのかどうかわかるのが半年後ということなので、育毛剤選びにはとても注意する必要があります。

また、育毛剤を使用したからいいというわけではなく、食事や睡眠などの生活習慣の改善や、シャンプーを頭皮に優しいアミノ酸系に変えるなどできることはたくさんあります。本当に薄毛に悩んでいるのであればできることはどんどん行うようにしていきましょう。

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