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男性向け育毛剤で避けるべき使い方は? よくある4つの間違い

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2018.05.12

頭を洗わずに使う

浸透力が弱まる

男性が育毛剤を使うときは、頭を洗わず、いきなり塗ってしまうことがあります。しかし、育毛剤の効果をしっかり引き出すためには、使用する前に頭を洗うことが大切です。事前に洗ってから使うようにすると、育毛剤が頭皮に浸透しやすくなります。

これは、髪についた埃やゴミなどの汚れを落とすことがポイントです。普通に生活していれば、髪はどうしても汚れてしまいます。もちろん、室内と屋外の違いなど、人によって汚れ方の程度には差があるものの、多かれ少なかれ埃やゴミは付着してしまうものです。

その状態で育毛剤を使った場合、頭皮につくのは、育毛剤だけはありません。髪に付着した汚れも、育毛剤と一緒に塗り込むことになってしまうのです。そうなれば、育毛剤の浸透力は低下します。埃やゴミで頭皮が汚れていると、それが邪魔になってしまい、育毛剤の浸透を妨げてしまいます。せっかく使っても、浸透させることができなければ、育毛効果は期待できません。

効果を高めるためには、まず頭を洗い、付着した汚れをすべて洗い落としておく必要があります。頭皮を汚すものを取り除いてしまえば、育毛剤をしっかり浸透させることができるので、必ず洗ってから使用しましょう。

ずぼらな性格の人だと、この点を軽視してしまうことも多いですが、確実な効果を得るためには、事前の準備も忘れないようにしましょう。

余分な皮脂を落とす

頭を洗うことで浸透力が高まるのは、汚れの除去だけが理由ではありません。頭皮の余分な皮脂を落とすことも、重要なポイントのひとつです。

皮脂は、通常なら乾燥を防ぐために役立つものであり、極端に少なくすることは避けなければなりません。皮脂が少なすぎると、乾いてカサカサになってしまいます。しかし、育毛剤を塗るときだけは、皮脂をできる限り落としておくようにしましょう。

なぜなら、皮脂があると、浸透力を低下させてしまうからです。皮脂が毛穴を塞いでしまうため、いくら育毛剤をつけても、しっかり浸透しなくなります。それを防ぐためには、頭を洗い、頭皮の余分な皮脂を洗い流すことが大切です。

入浴後に使うのがおすすめ

育毛剤の効果を高めるには、頭を洗って汚れや皮脂を落とし、浸透しやすい状態にしなければなりません。しかし、人によっては、洗うのが難しいことあります。忙しかったりすると、「とりあえず育毛剤だけでも」と考え、そのまま使ってしまうことも多いのです。

そんなときは、使用するタイミングを工夫してみましょう。おすすめは、入浴後の使用です。

育毛剤は、使うべき時間が定められているものではありませんが、忙しい時間帯に使えば、頭を洗う余裕がないことも多くなります。

しかし、入浴の時間は誰でも確保するものです。そのあとなら汚れや皮脂がない状態なので、育毛剤を使うには最適なタイミングになります。育毛剤を使うために頭を洗うのは面倒でも、入浴のついでに育毛剤を使うなら、それほど手間はかかりません。

効果を高めるなら、このようにタイミングも意識して、必ず頭を洗うようにしましょう。

一回に使う量が多すぎる

大量につけても効果は上がらない

育毛剤の効果を上げたいときは、大量に塗ることが有効だと勘違いして、一度に多くの育毛剤を使ってしまうことがあります。しかし、実際には、どんなに多くつけたところで、その効果は上がりません。

育毛剤の効果が出て、しっかり髪が育つまでには、約3か月の時間が必要であり、これを使用する量によって短縮することはできないのです。

そのため、いくら効果を上げたくても、大量に塗るのはやめましょう。量を多くしても効果に影響はないので、せっかくの育毛剤を無駄に消費してしまいます。

また、効果を上げたくて焦っているときも注意しなければなりません。例えば、20代の若いうちから薄毛になってしまった人は、年配の人よりもショックが大きくなりがちです。加齢で薄毛になる人は珍しくありませんが、それ以外の原因で20代から薄毛になると、かなり焦ってしまいます。すると、早く何とかしたい一心で、大量の育毛剤を塗りつけてしまうことがあります。

20代の薄毛は確かに気になりますが、無駄に使って早く消費してしまえば、どんどん新しいものを購入しなければなりません。それでは、出費も大幅に増え、継続できなくなることもあります。

確実な効果を得るためには、大量に塗る方法は避けるべきです。適量を塗ることが、成功への一番の近道になります。早く悩みを解決したいなら、説明書などをよく見て、その商品に適した量を使うようにしましょう。

副作用を回避するために

育毛剤を使いすぎないことは、副作用を防ぐためにも有効な手段になります。育毛剤は基本的に安全なものですが、ごくまれに副作用が出ることもあるので、使い方には注意しなければなりません。

副作用には、かゆみや炎症、頭痛やめまいなどがあります。それらの症状が出ることは少なく、多くの人が安全に使用していますが、それは、適切な使用量をきちんと守っているからです。

商品の説明書をよく読み、正しい使い方をしていれば、副作用が起こることは少なくなります。もともと肌が弱く、成分が体に合わないときなどは、どうしても副作用が起きやすくなりますが、通常は安全なものです。

しかし、勘違いや焦りから、推奨された使用量を無視して大量に塗った場合、副作用が起きる可能性は高くなってしまいます。安全に使うなら、量には十分注意してください。

他の育毛剤を併用する

併用はリスクが大きい

育毛剤を使うときの基本は、ひとつの商品に絞ることです。

肌に合わなかったりすると、いくつか試してみることもありますが、最終的には、最も合う商品に落ち着くことになります。そして、最適な商品を見つけたのなら、それを単体で使うようにしてください。他の商品を併用する方法だと、副作用が出たり、頭皮に何らかのトラブルが起こる可能性があります。

そのため、商品の中には、併用を禁止する記載をしているものがあるのです。記載があるなら、それを守ることがベストですが、もし何も書かれていなくても、併用は避けてください。

効果が出ないなどの理由で、どうしても併用したいときは、医師への相談が必須になります。素人の判断では危険なので、安易に組み合わせるのはやめましょう。

育毛シャンプーならOK

育毛剤と併用するなら、育毛シャンプーがおすすめです。

育毛シャンプーは、育毛を促すものではなく、育毛のために頭皮の環境を整えることを目的とした商品になります。つまり、「育毛」とついていても、育毛剤とは別の商品なのです。

最初に育毛シャンプーで頭を洗い、そのあとで育毛剤を塗る方法なら、効果はより高まります。効果を高める方法を検討しているなら、ぜひ育毛シャンプーを利用してみましょう。

髪につけている

育毛剤は、頭皮に塗ることが大切ですが、その点を勘違いしていると、髪にばかりつけてしまいます。これは、育毛剤を使うときには、よくある失敗です。

髪の上からつけて、髪全体に馴染ませたとしても、頭皮にまで届いていなければ、育毛効果を得ることはできません。そのため、育毛剤を塗るときには、ちょっとした工夫が必要です。

それは、髪を分けて地肌を露出させ、そこを狙って育毛剤をつけることになります。地肌につけたあとは、マッサージするように揉み、全体に広げてください。この方法なら、髪にだけついてしまう心配はなく、しっかり頭皮に浸透させることができます。

育毛剤の効果がないときは、このように使い方を間違えていることも多いので、正しい方法は常に意識しておきましょう。

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