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タイプによる育毛剤の違いと効果を引き出す使い方のコツ

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2018.05.16

育毛剤のタイプと効果

頭皮環境を改善するタイプ

薄毛や抜け毛が起きる原因の1つが頭皮環境の乱れです。パーマやカラーリング、日々のシャンプーやヘアケア剤など、頭皮に刺激を与え続けると頭皮も傷ついてしまいます。特に20代くらいのヘアスタイルが気になる方は、頭皮環境の乱れが原因の抜け毛が多いです。フケやかゆみが起きやすくなり、頭皮が正常に髪を育てられなくなって、薄毛や抜け毛が増えてしまいます。

乱れた頭皮環境を改善してくれるタイプの育毛剤なら、頭皮の回復を助けてくれて、正常な頭皮へと戻すサポートをしてくれます。頭皮の乾燥を防ぐ保湿成分や、フケやかゆみを抑えて炎症を鎮める成分が配合されています。髪が成長するためには健康な頭皮が必要ですから、ベストな頭皮環境を維持するのが重要です。

DHTを抑制するタイプ

AGAと呼ばれる男性型脱毛症は、育毛剤で栄養を与えたり血行促進するだけでは改善が望めません。抜け毛を増やしてしまう男性ホルモンのDHTが過剰に作られていることが原因です。DHTが作られる過程では、男性ホルモンのテストステロンと酵素の5aリダクターゼを結びついています。

この5aリダクターゼが作られなくなればDHTを抑えることができて、抜け毛や薄毛を防止できます。

AGAで悩んでいる方は5aリダクターゼを抑える成分がしっかり配合された育毛剤を使うのがベストです。副作用のほぼない植物由来成分でも5aリダクターゼは抑制できますから、安全性にも優れています。AGAは年齢に関係なく20代でも起きますから、薄毛や抜け毛のシグナルを感じたらすぐに育毛ケアを始めましょう。

頭皮の血行促進を促すタイプ

髪の毛を作っているのは頭皮の奥にある細胞や組織などです。土台となる頭皮が健康でなければ頭皮が固くて血行が悪くなり、髪の毛も痩せ細って抜けやすくなります。頭皮の血行不良は生活習慣の乱れや睡眠、ストレスなど、あらゆるものが原因となります。20代や30代の働き盛りの年代にも多いので、注意が必要です。

このようなタイプの抜け毛や薄毛対策には、頭皮の血行促進作用を持つ育毛剤が最適です。血液の流れがよくなると、酸素や栄養を細胞へとしっかり届けられるようになりますから、健康な髪が育ちやすくなります。

栄養補給するタイプ

日々の食事や生活習慣の乱れも、抜け毛や薄毛の原因になります。栄養がしっかり毛根に届かなくなっていて、栄養不足から抜け毛や薄毛が起きてしまいます。

そんな栄養不足の薄毛対策には、栄養をしっかりと毛根に与えるタイプの育毛剤が適しています。ビタミンやミネラルなどの豊富な栄養が含まれていて、頭皮からダイレクトに育毛剤で細胞に栄養を与えることで、髪の成長力を促してしっかりした髪が育ちやすくなります。

育毛剤で重視したいポイント

毛根に有効成分を届かせる

育毛剤にどんなに優れた有効成分が含まれていても、それが頭皮の奥にある細胞や組織などに届かなければ意味がありません。頭皮から有効成分がしっかりと取り込まれ、血液と共に細胞まで運ばれるかどうかがポイントです。

それには育毛剤の浸透力などが大きく関係してきます。浸透力の高い育毛剤ならしっかり有効成分が頭皮から浸透してくれて、それぞれの有効成分が効果を発揮してくれます。浸透力が悪い育毛剤だと表面にいつまでも残ってべたついたり、浸透せずに弾かれて流れ落ちてしまいます。無駄なくきちんと有効成分を毛根へ浸透させられる育毛剤を使うのが重要です。

長期間コツコツと育毛剤を使う

髪の毛は細胞分裂を繰り返して成長し、成長が止まって抜け落ちて休眠するという一連のヘアサイクルがあり、これを繰り返して髪が生え変わっています。休眠している時期は休止期と呼ばれていて、3ヶ月ほどになります。

髪の毛が抜け始めの時期に入ってから育毛剤を使っても、効果が実感できるのは抜け落ちて休止期を終えて、次に髪が実際に頭皮から目に見えて生えてきてからになります。ヘアサイクルから考えると、効果を実感できるまでには約半年くらい育毛剤を使い続ける必要があります。

ヘアサイクルとの関係で、育毛剤を使い始めてすぐに抜け毛が減ったり、髪の毛が増えたりするものではありません。コツコツと半年くらいかけて徐々に髪が育ちやすくなりますので、長期計画で育毛ケアをするのが重要なポイントです。また、長期間使っても安心な副作用のない育毛剤を選ぶことも考慮しましょう。

育毛剤を使うベストなタイミング

汚れのない清潔なお風呂上り

ヘアケア剤などで毛穴に汚れが詰まっていたり、汗や皮脂で頭皮が汚れていると、育毛剤を付けても弾かれたり浸透力が弱くなってしまいます。清潔で育毛剤の浸透を妨げないタイミングとしてベストなのは、やはりお風呂上りです。

シャンプーで汚れや汗、皮脂などはきれいに洗い流されていますし、毛穴に詰まった汚れや整髪料の成分なども取り除かれています。頭皮が温まった状態で血行がよくなっていますから、育毛剤の有効成分が浸透しやすく届けやすくなっています。シャンプー時にも汚れを丁寧に取り除くよう心がけて、ドライヤーでしっかり乾かした後に育毛剤を使いましょう。

寝る少し前に栄養補給

お風呂上りすぐに育毛剤を使用できなかった時には、寝る少し前に使うのがおすすめです。寝ている間に成長ホルモンが分泌されて、新しい髪が細胞分裂で作られたり、髪の毛の成長が活発に行われています。これをサポートできるように育毛剤で有効成分を与えてあげれば、発毛や育毛効果も高まってくれます。

注意したいのが、しっかりと育毛剤を浸透させて頭皮が乾いた状態で寝ることです。育毛剤が残っていてまだ頭皮が湿った状態で寝てしまうと、雑菌などが繁殖しやすくなり、頭皮トラブルの原因になってしまいます。早めに使って眠りにつくか、寝る直前に育毛剤を使うならドライヤーの冷風を使って、頭皮に湿気を残さないようにしましょう。

朝に育毛剤を使うメリット

育毛剤の種類によっては夜だけでなく、朝晩2回の使用を推奨しているタイプもあります。皮脂や汗などで頭皮が汚れていないなら、朝も育毛剤でケアしてあげることで、育毛効果を高められます。

有効成分の持続時間には限界がありますから、朝と夜の2回育毛剤を使うことで、効率的にたくさんの有効成分を送り込むことができます。その分効き目にも期待でき、ハリやコシのある健康な髪が生えやすくなります。

育毛剤と併用したいシャンプーのタイプ

育毛剤は毛根に栄養や有効成分を与えるためのものです。育毛剤の効果を引き上げるためには、汚れをきれいに落として頭皮環境を整えておく必要があり、最適なシャンプーを使うことで育毛剤の効果が大きく左右されます。

市販のシャンプーには合成界面活性剤が含まれていて、洗浄力が強すぎて頭皮環境を悪化させてしまいます。汚れだけでなく乾燥から守っている必要な皮脂まで根こそぎ取り除かれてしまいますし、頭皮にダメージを与えてしまいます。また、シリコンなどの指通りや滑らかさを維持している成分は毛穴に詰まりやすく、頭皮トラブルの原因にもなります。

育毛剤と相性がいいのが育毛専用のシャンプーか、アミノ酸系のノンシリコンシャンプーです。界面活性剤がアミノ酸系なので、頭皮に刺激を与えず皮脂の取りすぎを防いでくれます。フケやかゆみを防ぎながら頭皮環境を良好に保ち、育毛剤が効きやすい状態にしてくれます。

ノンシリコンなら毛穴に異物が詰まる心配もありませんし、頭皮と髪にも優しいです。無添加タイプなら副作用の心配もありませんので、安心して毎日シャンプーできます。

育毛シャンプーはアミノ酸系シャンプーのメリットに加えて、育毛に役立つ成分が含まれています。頭皮の血行促進作用がありますから、育毛剤の有効成分を毛根まで届けやすくしてくれます。また、育毛効果のある天然エキスなどが含まれていて、シャンプーしながら育毛にいい成分を補給できます。育毛剤との相乗効果で抜け毛や薄毛を防ぐパワーがさらにアップします。

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